「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」

魔男のイチ26話rawネタバレ最新話!バクガミ国の成り立ちが判明する!

魔男のイチ26話ネタバレ マンガ
Pocket

週刊少年ジャンプ連載の「魔男のイチ」最新話となる26話のネタバレ考察をお届けします。

バクガミを神と崇める人々はバクガミが幸福をもたらす魔法と信じ切っていました。

一方ゴクラクはバクガミを最悪の魔法だとボロクソに貶しています。

謎に包まれた幸眠の魔法・バクガミの正体とは?

26話以降の最新話をネタバレ考察していきます。

今回は「魔男のイチ26話ネタバレ最新話の確定と考察!」を紹介していきます。

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察!

魔男のイチの26話の考察をしていきます。

イチと反人類魔法との戦いはどうなるのか?

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察|反世界魔法

反人類魔法とは異なる反世界の魔法。

バクガミの中にいた人物が反世界を神と崇める描写がありました。

反世界の魔法は反人類魔法よりも高次元の力を有する強大な存在であると考えられます。

本格的な登場はまだまだ先になるかもしれませんね。

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察|バクガミの正体

バクガミの外見は、人の悪夢を食べるとされている幻獣の獏(ばく)のような見た目をしています。

しかしバクガミの中には、謎の人物が潜んでいました。

中にいる人物がバクガミの正体なのか?

それか獏の外見をしたバクガミと中の人物は別々の存在という可能性もあります。

中の人物がバクガミを操っているのかもしれません。

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察|改造人間のデメリット

男でありながら、改造によって魔法に対抗することができるようになったと話すゴクラク。

しかし、そんな強大な能力には重いデメリットがあるものです。

改造の後遺症から痛々しい見た目になっていますが、デメリットはそれだけでは留まらないのかもしれません。

例えば、寿命を大きく削られたり、子孫を残せなくなるといったものです。

また身体的なリスクの他にも精神面への悪影響も考えられます。

ゴクラクの場合、その異常な加虐性は改造によってもたらされたものなのかもしれません。

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察|改造人間は他にもいる?

ゴクラクが魔法に対抗できていたのは、自身が対魔法用改造人間であったことが判明しました。

これによって、この世界にはイチ以外にも例外的に魔法を使える男性が存在していることになります。

そして、改造手術を施された人間がゴクラク以外にも存在するだろうと推測されます。

ただし、その改造は普通の人間ではまず耐えられないもののようです。

今後もゴクラクのような非凡な才能を持った改造人間が登場することでしょう。

それとそんな危ない手術を受けているのですから、ゴクラクみたいにクレイジーな性格の人間が出てくるかもしれませんね。

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察|ゴクラクは予言の仲間?

幸福の国バクガミで魔法を習得すれば、新たな仲間を得るという予言。

その仲間というのが苛虐のゴクラクなのかもしれません。

今のところ魔法を使えないゴクラクですが、これから魔法を習得できる第2の魔男になるのでしょうか?

ただ魔法が使えずとも凄まじい力を持っていますので、そのまま仲間に加わり新たな戦力になる可能性もあります。

問題は、狩りの対象に敬意を持っているイチの死生観とゴクラクの執拗な加虐性とが相反していることでしょう。

それに魔法を使うのに憧れるゴクラクが、ウロロ欲しさにイチの命を狙う可能性もあります。

 

魔男のイチ26話ネタバレ最新話確定速報

魔男のイチ26話のネタバレ確定を紹介します。

ネタバレは以下の通りです。

 

魔男のイチ26話ネタバレ最新話確定|バクガミ国の成り立ち

10年前のバクガミ国、当時はまだカガミ国と呼ばれていました。

母親が死に、悲しみに暮れていたカガミ国のお姫様の前に小さなバクが話しかけてきます。

事情を聞いたバクは自分を抱きしめてと言います。

言うとおりにすると、不思議なことにお姫様の悲しみが消え去り、幸福な感情で満たされていきました。

他の不幸な人もバクを抱くと、その人の悲しみも消え、幸せそうな表情に変わりました。

王宮では国王と大臣が国の困窮について話し合っていました。

カガミ国は魔法具産業で栄えた国でしたが、今やその技術も国外に流失し、若者も他国に出稼ぎに出る始末。

そんな暗い現状を話し合っていた時、外で人が大挙しているという報告が入ってきます。

国民がバクに感謝の祈りを捧げていたのです。

それ以来、バクは国の救世主として崇められるようになりました。

 

魔男のイチ26話ネタバレ最新話確定|デスカラスの違和感

カガミ国はバクガミ国に名を改め、バクガミを御神体として祀ることになりました。

バクガミの奇跡は広く知れ渡ることになり、次第に国は世界随一の観光大国として栄えるようになりました。

バクガミは国になくてはならない存在であり、故に傷付けたり習得などしたりすれば死罪になるのです。

デスカラスはバクガミがたった一度しか協会に調査されず、その体格もどんどん大きくなっていることに違和感を覚えていました。

 

魔男のイチ26話ネタバレ最新話確定|イチとゴクラクの襲撃

デスカラスとクムギの前に国の第一王女であるリチア・カガミが現れます。

リチアによると、3日後にバクガミの降臨を祝う式典が催されるというのです。

リチアは式典で重要な役を任されるそうですが、何か思うところがあるみたいです。

すると突然天井が破壊され、イチとゴクラクが飛び込んで来ました。

イチはバクガミに向かってイナヅリを唱えます。

攻撃が直撃したバクガミはピクピクと痙攣しています。

いきなりの出来事にデスカラスたちは唖然としてしまいました。

 

魔男のイチ26話ネタバレ考察まとめ

この記事では魔男のイチ26話のネタバレ考察を紹介しました。

イチとゴクラクがなんとバクガミをいきなり襲撃。

バクガミは国の御神体であるため、国民から追われることになるでしょう。

巻き込まれたデスカラスとクムギはご愁傷様としか言いようがありません。

しかしイチとゴクラクの共闘は楽しみに思います。

以上「魔男のイチ26話ネタバレ最新話確定と考察!」を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました