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グリマス最終回ネタバレ!オーナーの年齢や能力や過去を徹底調査!

グリマス最終回ネタバレ!オーナーの年齢や能力や過去を徹底調査! マンガ
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「グリマス」は「脱出不可能!マンション・サバイバル・ホラー」と銘打った活又ひろき先生の漫画で23年末に最終回を迎えました。

ネタバレになりますが、特殊な能力を持った年齢不詳のマンションオーナーが、不遇だった過去の反動を住民にぶつけるといった内容です。

今回は、この「グリマス」の最終回からオーナーの年齢や謎の能力、またそれを持つに至った過去などの内容を徹底的にネタバレ調査していきます。

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グリマス最終回ネタバレ!

グリマスは一応連載終了しています。

ここではまず連載の最終回をネタバレ紹介していきます。

 

最終回のあらすじ

最終回は主人公城谷一家の部屋に入り込んできたオーナーとの会話から始まります。

リビングのテーブルで既に席についているオーナー、夫の光司にも着席を勧めます。

横に立つ妻の純、声を出したくても出せないという、明らかに身体を操られている様子に光司は警戒を強めます。

そこで出てきたのは光司の罪に対する処罰の話でした。

光司はマンションからの逃亡を図って失敗していました。

ただ先日のオーナーとの会話でその罪は情状酌量されたはず、と光司は返します。

だが、返ってきたのは情状酌量で「死刑はなし」にするだけとの話。

そこで突然オーナーは純に好物のコーンフレークを持ってこさせます。

もちろん純は身体を操られたままです。

席に着き一緒にコーンフレークを食べるよう純に勧めるオーナー。

しかしそこに用意されていた純のためのコーンフレークの正体は画鋲でした。

それを前にオーナーは「子供達と一緒に未来永劫ここに住まい、なにがあっても逆らわず笑顔で静かに過ごす事」を約束するよう光司に迫ります。

「もう2度としない」とひきつった笑顔で約束する光司。

しかし待っていたのは脱走に対する「処遇」、身体操作能力によりオーナーの動きに合わせ画鋲を口に運ぶ純。

逆らうことはできず画鋲を血だらけになりながら噛みしめ飲み込まされていく。

それを見て己の無力感に苛まれ大声で狂ったように笑い続ける光司。

「元気に笑顔で仲良くやっていきましょうね」というオーナーの言葉で終わります。

 

今後の物語

最終回の内容から推察するに、グリマスは「打ち切り」だったのではないでしょうか。

ようやくオーナーの謎の能力が明かされ、それに住民たちがどう対抗していくか、まだまだストーリーを続けることはできたのではないかと思います。

まだ回収されていない伏線もあったのではないでしょうか。

「廷臣」や「残機」などがそうですね。

また例えばオーナーの能力ですが、彼の霊体を相手に流し込むことによって発揮されると語られています。

ということはオーナーが能力を使う相手を増やしていくと、本体の霊体がどんどん削られていくことになりはしないでしょうか。

ここら辺がもしかすると連載が続いていたら回収される伏線だったかもしれません。

強い能力には何らかの対価が必要なはずですものね。

オーナーの自滅負けの最終回もあったのかもしれません。

今一つスッキリ感の無い終わり方でした。

 

グリマスのオーナーの年齢や能力や過去を徹底調査!

グリマスのキーマン、高宮サニーマンションのオーナーについて調べてみました。

 

年齢

オーナーの年齢は不祥です。

過去の描写で高校受験に失敗したと思われるシーンがありましたので、15歳以上なのは間違いありません。

彼はこの年の夏に交通事故にあい、両親と弟を失くしたのと引き換えに能力を得ています。

合格発表の受験番号掲示板に「平成26年度」との記載がありますので、受験時の26年には14~15歳と推定できます。

また最終回で壁に貼られていたカレンダーは11月のもので5日が日曜日になっていました。

平成26年以降で11月5日が日曜日なのは平成29年と令和5年です。

平成29年11月だとすると18~19歳、令和5年11月だとすると24~25歳ということになります。

ただ、18~19歳で両親から相続したとしてもマンションオーナーとしては若すぎるのではないでしょうか。

そして第1話で北瀬が持つオーナーのバースデーケーキに立っているローソクは5本。

年齢の下一桁の数のローソクを立てたと考えると、オーナーの作品中での年齢は25歳ではないかと推定します。

オーナーは見た目からでは年齢がよくわかりませんが、マンションの住民全てに笑顔を要求するイベントをこなしてきたと考えると、この位の年齢なのではないでしょうか。

 

能力

オーナーが持つ特殊能力は、相手の身体を意のままに操る能力と自ら語っています。

彼自身も自分の能力を正確に把握しているわけではなく、過去の様々な人体実験からできることや発動条件を把握していったようです。

 

能力で出来ること

本人の意思とは関係なく全身を支配・制御できる

オーナーの霊体を通し、視覚・聴覚などから得た知覚情報を共有・把握できる

身体制御、知覚共有は24時間365日行う事が可能なので、無敵ですよね。

だからマンションの住人はオーナーに反抗できないし、しようとしてもオーナーに察知されるのです。

反抗の意志、行動は常に監視されているのですから。

この能力はオーナーの両親や弟が交通事故で無くなるタイミングで獲得されています。

元々自分を虐待し続けてきた両親に密かに復讐を誓っていたオーナーですが、交通事故死によって復讐の矛先が亡くなった困惑、やり場のない怒りがこの能力をもたらしました。

そしてその怒り、復讐の矛先は、家族や他人のためと言いつつ自己保身を上辺だけの笑顔で塗り固めた「笑顔の家族」、マンションの住人に向かいます。

この辺りが本作品のテーマにつながるのだと思います。

 

能力の発動条件

能力の発動条件としては、彼曰く、自らの霊体を直接触れた相手に流し込む必要があるとのことです。

加えて霊体を流し込まれた人が触れた第3者にも霊体を分けて流し込むことが可能だそうです。

そうやって発動条件を備えた人の身体は次のように操ることができるようです。

 

 

過去

オーナーは子育てに無関心の銀行員である父親と自分の見栄のために子供を虐待する虚飾にまみれた母親の長男として生まれています。

マンションの住人であるママ友のマウントを取ってくる話にいら立ち、見栄のため自分が行けなかった中高一貫校への入試を勧める母親。

しかしオーナーは努力も空しくその期待に応えられずに中学、高校と受験に失敗、母親から鞭で打たれて見限られていく一方、その母親は出来のいい弟を溺愛していきます。

受験に失敗したオーナーにもたらされたのはあきらめの心、諦念でした。

母親の支配に従うのは「もういい」と考えるに至ったオーナーは、今度は自分から両親や弟を見限り逆に支配するんだという決意を固めます。

弟の成績アップのご褒美にキャンプに向かうオーナー一家を乗せた車。

自分の心に従うという期待にオーナーが胸躍らせていた矢先、センターラインオーバーをしてきた対向車と正面衝突する交通事故にあいます。

そう、オーナーが能力を獲得するきっかっけとなった事故でした。

何とか一命をとりとめたオーナー、回復して両親が持っていたマンションを訪れると、住民から「いつも笑顔の絶えない素敵な家族だったのに…」と言われたことに絶望します。

実際にはひどい虐待があったのに、作り笑顔をしただけで近所の人には幸せに見えていた。

オーナーは辛くても無理矢理笑顔を作っていて全く幸せじゃなかったのにという怒りから辛い時でも笑顔でいる苦しみを与えたいと思いました。

そして復讐する相手を家族から、見た目や上辺だけで判断する世間に変わりました。

 

まとめ

「グリマス最終回ネタバレ!オーナーの年齢や能力や過去を徹底調査!」と題して調査内容をご報告しました。

最終回がネタバレ報告した内容ですので、何か今一つすっきりしませんが、年齢不詳のオーナーの過去、能力の設定などはホラーのネタとしては面白いと思います。

「グリマス」の最終回が載った単行本3巻は2/20発売です。

オーナーが無敵過ぎて終わり方が難しい漫画ですが続編が見たいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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