「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」

呪術廻戦265話ネタバレ最新話確定と考察!来栖の一撃で宿儺は大ダメージを受ける

マンガ
Pocket

今回は2024年8月5日(月)発売号の週刊少年ジャンプ掲載の「呪術廻戦」本誌最新話265話のネタバレ考察をお届けします。

来栖が宿儺に対して膨大な一撃を叩き込んでいました。

この一撃で宿儺と恵の魂が切り離される可能性があるそうですが、どうなるのか気になりますね。

呪術廻戦265話以降どうなっていくのか考察、ネタバレしていきます。

今回は「呪術廻戦265話ネタバレ最新話確定と考察!来栖の一撃で宿儺は大ダメージを受ける」と題してお届けします。

 

Contents

呪術廻戦265話ネタバレ考察

それでは呪術廻戦の265話のネタバレ考察をします。

来栖の攻撃で宿儺と恵の魂が切り離されるといいですが、上手くいくのか気になるところですね。

考察はご覧の通りです。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|宿儺と恵の魂が切り離される

来栖の攻撃を宿儺は浴びてしまいました。

乙骨は来栖には宿儺と恵の魂の切り離しを頼んでいたのです。

頼んでいた事を踏まえると来栖の攻撃は邪悪な者にはダメージを与え、そうじゃない者には無傷なのでしょう。

なので恵には何の影響を受けないと思います。

そして宿儺の方はダメージを受け、恵の体から出ていく事になるでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|宿儺は指だけの状態になる

宿儺は物語の最初は完全に指だけの状態。

そして虎杖が恵を助けるために指を飲んだので、宿儺が受肉される事になりました。

今は恵に受肉している状態ですが、もし魂を切り離されたらどうなるでしょう。

切り離されてしまったら宿儺は受肉するための肉体を失ってしまうという事です。

なので宿儺は指の状態に戻るんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|虎杖が再び指を食べる

本来宿儺の指は猛毒であり、取り込んだ瞬間に死亡してしまう代物です。

しかし虎杖は耐性があるので、取り込んでもそれほど影響はありません。

恵の方がより耐性があるのですが、虎杖はそうはさせないでしょう。

宿儺は虎杖の事を快く思っていないので、嫌いな奴の中に閉じ込めておけば精神的にダメージはあると思います。

それに恵が苦しまずに済むならと虎杖は迷わず飲むでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|乙骨は冥冥が回収する

乙骨は術式が焼き切れて倒れている状態です。

死亡しているわけではありませんが、下手すれば戦いに巻き込まれる恐れがある状態。

そんな中で冥冥が安全な場所で回収するんじゃないでしょうか。

烏をたくさん使って、乙骨を回収して安全な場所で術式回復を待たせるんじゃないかと思いますね。

冥冥も乙骨はまだ必要不可欠と考えているので、間違いなく助ける事だと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|宿儺は仮の肉体を生み出す

仮に宿儺と恵の魂が切り離された場合、指の状態になる可能性があります。

しかしながら、長い間虎杖や恵の体に受肉している状態が長くありました。

なので人間の体の構造は理解している筈でしょう。

それ故に宿儺の技量ならば、仮に魂が切り離されても人間の体を生み出す事が出来ると思います。

そうする事で戦を継続する事が可能となるでしょう。

ただ仮の肉体なので、これまでの肉体に比べると脆いのではないかと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|棘は死ぬ覚悟で呪言を放つ

棘は宿儺に呪言をかけただけで、吐血してしまいました。

相手が相手だから仕方ないと思いますが、同時にこれで宿儺相手でも効力があると考えた筈。

そして続けて放って虎杖達をサポートしようとするでしょう。

しかし最初で吐血してしまった事で、もう一回やってしまったら絶対に死亡すると思います。

ただそれで倒せるならと後悔はない筈です。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|来栖は失敗してしまう

邪去侮の梯子を放って、宿儺と恵の魂を切り離そうとする来栖。

ただ失敗する可能性もあります。

恵の体に受肉したばかりの宿儺相手に油断してしまったせいで、右腕を失ってしまいました。

片腕がない状態なので、威力も思っている以上に出ないんじゃないでしょうか。

なので切り離せない可能性がありますね。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|冥冥はどれくらい金が得られるか勘定する

冥冥は一級呪術師ではありますが、同時に守銭奴です。

この戦いに生き残れたら、大量のお金をせしめるつもりでしょう。

そうじゃなかったら協力する気なんてさらさらないと思いますし、渋谷事変後のように外国で暮らしていればいい筈。

本人は直接戦闘には参戦せず、遠距離でサポートする立場なので余程の事がなければ危険な目に遭わない筈です。

なのでじっくり金勘定とかしているでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|乙骨は反転術式で無理矢理治す

乙骨は術式が焼き切れているので、動きが取れない状態です。

しかし五条は術式が焼き切れても、反転術式で治しているところを見ています。

それが可能ならば、すぐさま戦線復帰することが出来るでしょう。

完全に見様見真似な感じではありますし、上手くいく保証はありません。

それでもすぐさま戦線復帰できるならとやる可能性は十分あるでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|上層部を始末したのは五条?

宿儺と五条が戦う前、呪術師側の上層部が何者かに惨殺され、五条は教え子に血生臭いところは見せられないと発言。

その事から手にかけたのは五条だと思いますね。

前に五条は虎杖の事で上の連中を始末したいと発言。

未来ある若者のために活動していた五条にとって、最早上層部は老害でしょうね。

そのため、後々の呪術師の未来のためにも老害を始末した可能性が大。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|東堂には別の呪具がある?

東堂は自分の術式を使うためにビブラスラップを左腕に装備しました。

勿論、ビブラスラップも必要だったと思いますが別に呪具も用意している筈。

東堂も一級呪術師なので、想定外の事態になる可能性は考慮してるでしょう。

相手が呪いの王なら尚更です。

故に隙を見て、呪具の一撃を浴びせるかもしれません。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|虎杖の身体能力の高さは宿儺の片割れの影響?

虎杖は物語の最初の頃から、確実に人間離れした身体能力があります。

宿儺は虎杖は自分の片割れの魂を持った人間の間から生まれたかもと発言。

その事から高い身体能力は片割れの影響の可能性があります。

宿儺が言っているだけなので信ぴょう性は微妙ですが、もしそうならその片割れは宿儺と同等の能力があると踏んで間違いないでしょう。

同時に虎杖の身体能力の高さも頷けます。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|冥冥が得たものとは?

258話では冥冥が簡易領域に関する事についての問題を終わらせました。

簡易領域はシン・陰流の門下だけが会得できる一門相伝の技であり、そうじゃない虎杖はルールによってそれは叶いません。

秤もその事について気にするも、冥冥は解決したと発言。

しかし冥冥はお金には相当がめつく、余程の事が無ければ動きません。

ただ今回動いた事を踏まえると、かなりのお金を得られたか大金以上の何かを得た筈。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|ミゲル達の生死は如何に?

258話ではミゲルはラルゥを連れて逃走。

その途中で宿儺は領域展開を使用するのを目撃します。

領域の範囲内は渋谷事変の時と同じなので、ミゲル達も巻き込まれる可能性は高いと言えると思います。

2人とも疲弊しているため、喰らったら死亡する可能性が大。

そのため、斬撃が止まった後にどうなったのかが明らかになるでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|呪霊達が暴れ出す

今、虎杖を始めとした主力と言える呪術師が宿儺達と戦闘状態。

しかし他の場所は手薄の状態だと思います。

現状を考えたら手薄になるも当然でしょう。

その間に宿儺とか真人達ほど強いわけじゃないけど、それなりに強い呪霊達が出現して暴れるんじゃないでしょうか。

祓うべき存在の呪術師は宿儺達に集中し、これほど好機なのも滅多にない筈。

なので好き勝手に暴れまくるんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|伏黒は生きる気力が出てくる?

虎杖は前に宿儺に攻撃したときに伏黒を助けようと尽力。

しかし、姉や先生を間接的に始末したので、生き残る資格はないと思って拒絶します。

それでも虎杖達が必死に戦う様子を見て、諦めずに救おうと尽力してる事を理解した筈です。

それ故に少しずつ生きる気力を取り戻していくと思います。

そして乗っ取られた頃のように宿儺に抵抗するんじゃないかと思いますね。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|裏梅は焦り始める

裏梅は秤と戦闘中ですが、内心では焦り始めているんじゃないでしょうか。

勿論、宿儺が負けるという事ないと考えてる筈。

しかし虎杖が宿儺の片割れの力がある可能性がある事を知り、不安を抱く素振りを見せます。

このまま戦わせてしまっては、虎杖が成長し、宿儺を凌駕すると焦る筈。

だから秤との戦いを早めに終わらせようと立ち回ると思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|裏梅が困惑する?

宿儺はカミノフーガを放ちました。

その規模や威力を踏まえて、裏梅は自分たちの勝利だと確信した様子でした。

普通に考えたら、勝ったと思うのも無理ないでしょう。

しかし虎杖が脹相のおかげだったとはいえ、それほどダメージを受けずに生存。

なので裏梅は脹相が守った事は分からない筈で、故に虎杖が耐えきったと思って何故生きていると言わんばかりに困惑するでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|秤も無事?

秤は虎杖達が宿儺と戦っている間、ずっと裏梅と戦闘。

彼女の氷の術式に対し、反転術式を駆使して粘っている状況と言えますね。

そんな中で宿儺はカミノフーガを撃ちました。

秤もカミノフーガの範囲内にいたので、飲まれた可能性が大。

多分東堂が助けた可能性もあり、反転術式で何とか保った可能性があるので、無事である可能性が高いです。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|裏梅も巻き込まれた?

宿儺のカミノフーガはかなり広範囲に放出。

基本、カミノフーガは誰にでも大ダメージを受ける程の破壊力があります。

宿儺達の近くでは秤と裏梅は戦闘中でしたが、彼らも巻き込まれたんじゃないでしょうか。

裏梅は宿儺が技を繰り出そうとした時に自分達の勝利と言っていた事から、自分がいなくても宿儺が生き残ればと考えてる筈。

故に巻き込まれても悔いはないんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|冥冥は烏を補充している?

冥冥は烏を生み出し、あちこちの様子を確認する事が出来ます。

それに烏を使って、東堂の術式で人と烏の位置を入れ替える事も可能です。

東堂の場合、片腕状態で宿儺と戦うのはかなりリスキーと言えます。

しかし烏をどんどん生み出せば、東堂が術式で烏と位置を入れ替えて攻撃を避けたりすることは出来るでしょう。

冥冥も彼らの戦いを見ているので、どんどん烏を補充して送り出すと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|虎杖と東堂がダブルで黒閃を決める

虎杖は今回の宿儺の戦いで黒閃をこれでもかと何度も決めています。

東堂も恐らく合流する前まで戦いの事を何処かで見ていたはずです。

渋谷事変の時よりも虎杖は成長していると東堂も感じているでしょうし、ここで置いて行かれていると感じていると思います。

なので自分も黒閃を決めていくでしょう。

更には虎杖と共に同時に黒閃も繰り出して、宿儺にダメージを与えると思いますね。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|真希が加勢してくる

真希は宿儺との戦いでは得意の素手や武器による攻撃だけで渡り合ったのです。

カミノフーガ以降姿を見せていませんが、火炎系攻撃は漏瑚のを受けても生きていたので恐らく生きているでしょう。

それに真希は乙骨が五条の肉体を使うため、魂を移し替える事にかなり反発。

故に間違いなく乙骨には死んでほしくない筈です。

仮にボロボロでも復活して、加勢してくるんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|虎杖もフーガが使えるようになる

虎杖は宿儺の双子の血を引き継いでいます。

それ故に斬撃を飛ばすような真似が出来るのです。

そうなってくると斬撃が出来る以外にも、他の技も使える可能性があります。

それはフーガだと思いますね。

なので虎杖が宿儺の術式に体が慣れてくれば、フーガも使えるようになると思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|冥冥がバードストライクを放つ

冥冥はバードストライクと言う技を所持しています。

呼び出す烏に自害する縛りを課す事で、呪力制限を消して一撃をぶつける技です。

五条には防がれたので、普通にやったら宿儺に防がれるでしょう。

しかし宿儺は虎杖達で手一杯であり、烏の視界から宿儺の様子をとらえている筈です。

なので遠くからのバードストライクを宿儺に浴びせるために放つと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|世界中がこの世の地獄に感じる

新宿での戦いは映像通りじゃなくても、ラジオとかで流れているでしょう。

これだけの事件をニュースで流さないわけがないと思いますね。

間違いなく凄まじい轟音や爆音が響き渡っていると思います。

ラジオで聞いている人達にとって終わらない戦いを聞いている状態なので、この世の地獄に感じるでしょう。

内心では早く終わってくれと思っている事だと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|乙骨は呪力を纏う小刀を仕込んでいる

乙骨は大人しい性格ですが、ここぞと言うときはちゃんと意見は言います。

実際五条の体を使う事を提案する事からも、勝利とかのためとか万が一に備えて色々と考え、勝つためなら手段を選びません。

それに乙骨は五条の肉体を使っているため、宿儺からすれば肉弾戦や領域展開を使うだろうと考えている筈。

しかし乙骨は密かに呪力を纏う小刀を仕込んでいる可能性があります。

宿儺の上記の考えの裏をかく形で、小刀で心臓を突き刺すんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|家入達は他の負傷者も回復させる

家入達は乙骨を死なせないように回復させていました。

しかし他にも負傷している者達はいる筈です。

真希や日下部等がその筆頭でしょう。

なので家入達は回復に尽力する事だと思います。

少しでも宿儺を倒す確率を高めるためならば、必ずする事でしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|伏黒は深く絶望する

伏黒は虎杖に手を差し伸べられましたが、五条とかを手にかけていたのもあって拒絶。

ここまでも多くの人達を傷つけ、命の危機に陥らせています。

この一件については伏黒の意思ではないので、誰も伏黒のせいとは考えない筈ですが、伏黒からすれば自分が手にかけたも同然。

自分が油断しなければ、誰も命を落とす事はなかったと考えている筈です。

故に戦いが続けば続くほど、絶望へと染まるでしょうね。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|プレートに衝撃が起きて地震が発生する

ここまで多くの呪術師や宿儺が激闘を繰り広げています。

正直なところ、凄まじい戦いと言える事は間違いようのない事でしょう。

しかしあまりにも激しすぎて、海底の奥にあるプレートにも影響を及ぼすんじゃないでしょうか。

何度もぶつかり合っている末にプレートに衝撃がぶつかる事もあると思います。

そうしたら地震が発生して、被害が出る可能性がありますね。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|リカが暴れ出す

乙骨の体の傍にはリカがついています。

リカは今の乙骨とも意識を共有している可能性が大。

なので乙骨が危機的状態になったら、暴れるんじゃないでしょうか。

乙骨の事が好きなリカならやるでしょうね。

怒りのままに暴れるので、傍にいる味方も巻き込まれる事になる事になると思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|羂索が仕込んでいた呪霊が出現する

羂索は夏油の体を乗っ取っていて、夏油の術式を操ることも出来ました。

それに羂索は悪辣で、相手よりも一歩先の策を用意するほどの策略家です。

今回乙骨に討たれるも、それも計算していて万が一の準備はしている筈。

それは自分が死んだ事を媒体にして、強力な呪霊を出現させる事です。

今は時間がかかっていますが、いずれは出てくる事だと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|リカが乙骨の元に駆け付ける

リカは乙骨によって顕現された存在であり、里香と同じように乙骨の事が好きです。

今は空っぽになった乙骨の体の傍にいますが、いざとなると駆けつける可能性があります。

乙骨は宿儺と戦っており、苦戦するのは間違いないです。

それに死亡する可能性だって出てくるでしょう。

体が違っても乙骨が死亡するのは嫌なので、万が一の時は駆けつけるんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|リカが消滅する

リカと乙骨は一心同体と言えるでしょう。

仮に乙骨が宿儺に負けてしまった場合、リカは消滅してしまうと思います。

元々リカは成仏した里香の残留思念のような存在と言える存在。

その思念に取り付いた相手が消えるとなれば、消えるのも当然の事だと思います。

なので乙骨が負けたら、リカは消滅する事でしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|裏梅は広範囲に冷気を放つ

宿儺達とは別に裏梅と秤は戦いを繰り広げています。

宿儺のカミノフーガを喰らった可能性がありますが、裏梅は宿儺に従っているので邪魔にならないように別の場所で戦っているので秤共々無事の可能性が大。

ただそろそろ決着をつけたいと思っている筈です。

なので一気に冷気を広範囲に解き放って秤の反転術式を使えないようにするんじゃないでしょうか。

そして宿儺の元に向かうと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|棘はもう戦闘不能?

棘は呪言で宿儺の動きを封じましたが、かなりの吐血をしていました。

棘の呪言は相手によったり、放つ言葉によって自分に大きな負担がかかります。

放つことは動くななので、本来だったらそれ程の負担はありません。

しかし相手が宿儺なので、そんな単純な言葉でも負担がでかかった可能性があります。

これ以上やると死亡する恐れがあるので、もう戦闘不能と言ってもいいでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|棘は乙骨が体を変えた時に出撃していた?

棘が呪言で宿儺の動きを封じました。

しかしこれまで棘が動いていたと言う描写はありませんでした。

なので乙骨が五条の体に入ってから、動いたんじゃないかと思います。

棘は宿儺に呪言をかけただけで吐血していたので、乱戦に参加するのは厳しいとされていたのでしょう。

それ故に乙骨が体を変えてから、サポートする形で動く事が事前に決めていたのだと思います。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|他のプレイヤーが駆けつける

死滅回游では来栖を始め、様々なプレイヤー達がいます。

何名かは死亡していますが、それでも生きている人間達はいるんじゃないでしょうか。

真希の事を助けてくれた呪術師や他の場所で戦っていた呪術師等、幾らでもいると思います。

彼らも宿儺と呪術師達が暴れている事は知っているでしょうし、もし宿儺が勝ったら世の中がどうなるのか分かる筈。

なので手助けしに来るんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|宿儺は思っているよりダメージを受けていない

宿儺は来栖の攻撃を真っ向から受けていました。

ただ来栖は以前の戦いで片腕を失っているので、フルパワーで攻撃してもそれ程威力はないと思います。

それに宿儺は弱っているとはいえ、肉体は割と頑丈です。

実際、これだけ虎杖達が攻撃を叩き込んでも倒し切れていません。

なので耐えきるんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|宿儺は来栖を仕留める

宿儺は来栖の攻撃をまともに受けていました。

受けたと言ってもそれほどダメージを受けてはいないと思います。

ただこの攻撃を何度も喰らうのは厄介だとは感じた筈でしょう。

それ故に早目に仕留めるため、動き出すと思います。

弱っていても宿儺の身体能力はまだ衰えていないと思いますので、すぐさま来栖を見つけて捕まえ、止めを刺すはずです。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|来栖は次の一撃を弱めに放つ

来栖は宿儺に対して渾身の一撃を叩き込みました。

しかし宿儺がこれくらいでくたばらないのは来栖に受肉している天使は分かっている筈です。

なので続けて一撃を浴びせる事になるんじゃないでしょうか。

ただ宿儺は最初の一撃の時は弱っている筈なので、最初よりは弱めに放つと思います。

そうする事で、伏黒が死ぬ事無く宿儺と分離できるんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|伏黒が皆に謝罪する

宿儺に憑依されて支配されている状態にある伏黒。

しかも自分のせいで、このような事態を招き、本来なかったはずの犠牲者まで出してしまって、閉じこもっている状態です。

そんな中で来栖が一撃を放ったので、宿儺と分離する事になる可能性があるでしょう。

そうなった時、伏黒は皆に深く謝罪すると思います。

自分のせいでこうなってしまったと深々と謝罪するでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|虎杖が術式対象を定められるようになった理由

虎杖は戦いの中で宿儺の術式を使えるようになりました。

そして結界が壊れた後は、術式対象を定めて攻撃を繰り出す事が出来たのです。

成長と言われればそれまでですが、これは明らかに早すぎると言えるでしょう。

ただ虎杖は長らく宿儺に受肉体にされていたので、使い方についてある程度分かっていたのだと思います。

そして術式を身に着け、結界内で乙骨達が戦っている間にシミュレーションをしていて、それが功を奏したのではないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|茈は乙骨では上手く扱えない?

乙骨は攻撃を宿儺に放ちましたが、あまりダメージを受けていませんでした。

茈を放ったので、それなりにダメージを受けていてもおかしくありません。

この事から乙骨は茈は上手く扱えないのでしょう。

使っていた五条には六眼があったので、上手く使えていたのだと思います。

なので乙骨は五条みたく扱えなかったので、宿儺にダメージをあまり与えられなかったのでしょう。

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察|状況的に高専が不利

今のところ、虎杖達と宿儺の総力戦を繰り広げています。

しかしながら、戦況でいうと高専が不利なのではないでしょうか。

五条がやられたのは痛いですし、乙骨も今のところ戦闘不能状態で他の主力もほぼやられました。

残るメンバーは頑張っていますが、決定打がない状態です。

なので不利な状態と言えるんじゃないでしょうか。

 

呪術廻戦265話ネタバレ最新話確定速報

それでは呪術廻戦265話のネタバレを確定として掲載します。

果たして、どんな内容となっているのでしょうか!?

ネタバレはご覧の通りとなっています。

 

 

呪術廻戦265話ネタバレ考察まとめ

この記事では呪術廻戦265話のネタバレ考察を紹介してきました。

来栖の一撃で宿儺と恵が切り離されるという事ですが、仮にうまくいってもそう簡単にはいかないと思います。

宿儺もかなりしぶといですし、破れかぶれで仕掛けてくるんじゃないでしょうか。

以上「呪術廻戦265話ネタバレ最新話確定と考察!来栖の一撃で宿儺は大ダメージを受ける」と題してお届けしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました