ヤングジャンプの連載漫画「キングダム」の860話の考察と確定ネタバレです!
秦軍と趙軍の戦いは開戦から間もなく大波乱!
前回、戦場の中で邂逅を果たした弓矢兄弟と青華雲。
信の命を狙う青華雲を阻止しようと極限状態の中、仁が覚醒。
青華雲の放った見えない矢の白影を、今度は仁が打ち返し、青華雲の動きを止めたのです。
人並みはずれた業を会得した者同士の白熱したバトルが今始まろうとしています!
この記事では、
- 『キングダム』860話のネタバレ最新話の確定内容
- 『キングダム』860話以降のネタバレ最新話の考察
- 青華雲と弓矢兄弟の対決?
- 仁と青華雲はどんな戦いを繰り広げる?
といった考察の内容になっています。
今回は「キングダムネタバレ860話raw最新話確定と考察!」を紹介していきます。
Contents
キングダム860話ネタバレ最新話確定!
キングダム第6シーズン鑑賞😉
楊端和かっこいい(*´>ω<`*)今日はお金使いませんよ〜 pic.twitter.com/oqJqbuE9hI
— Lauraラウラ (@Laura_Sen4) November 16, 2025
860話内容を考察
- 飛信隊VS傅抵軍・趙忽軍・カイネ軍の対決
- 信の命を狙う青華雲
- 弓矢兄弟と青華雲の遠距離戦
- 楊端和軍を立て直す百眼族
などに展開していくと思われます。
キングダム860話ネタバレ最新話確定|青華雲の驚き
仁は信を守るためにはここで敵を倒すしかないと言います。
青華雲の方は、仁が自分と同じ白影を撃ってきたことに驚愕。
青華雲に付いていた趙兵が信の姿が見当たらないとし、後退したと言います。
すると突然、空にけたたましい音と共に矢が飛んでいきました。
しかし、その矢尻は普通の矢に比べて奇妙な形をしていたのです。
それを見た青華雲は小癪な真似を、という表情を浮かべました。
キングダム860話ネタバレ最新話確定|十弓勝負
蒼源と仁淡の過去回想。
仁と淡は父の蒼源から十弓勝負なるものを聞かされます。
蒼源から奇妙な形の矢尻を見せられます。
それは嚆矢という音の鳴る矢でした。
嚆矢を撃ち鳴らすことは、即ち十弓への挑戦状だと言うのです。
十弓がその音を聴いたら、必ず勝負を受けなければなりません。
蒼源は嚆矢で十弓に挑みに行くと言い、そして仁と淡にも父の跡を追えと言い残します。
回想が終わると、青華雲からの嚆矢による返事が返ってきました。
仁は信を今守れるのは自分しかいないと言い、敵の十弓と対決することを決意。
淡は父親の言葉を借りて、弓を極めた者は矢の軌跡が見えると言い、仁にそれができるのか問います。
仁は必要ないと答え、兄弟二人の力があれば勝てると言います。
仁は父のように自分たちも十弓を倒し、偉業を成すのだと言いました。
キングダム860話ネタバレ最新話確定|青華雲に挑む仁と淡
仁が岩の上に登り、名乗りを挙げようとします。
しかし淡は仁を制して代わりに名乗りを挙げ、自分たちは十弓直系の弟子蒼源の子、蒼淡だと叫びます。
それに青華雲が応え、自分が十弓の一人青華雲だと名乗ります。
仁と淡はその名を聞いて、あの青華雲かと驚愕。
仁は怯える淡に降りるよう勧めます。
しかし淡はルールに違反すると言い、青華雲との矢の撃ち合いを始めるのでした。
キングダム860話ネタバレ最新話確定速報感想|
860話では、仁と淡が青華雲に十弓勝負を挑むことに。
回想の中の蒼源は天然ボケが炸裂してて、愉快な親父でしたね。
さて、仁淡兄弟は信を守るために一大決心で十弓に勝負を挑みます。
しかし相手が十弓現最強の青華雲と聞き、淡は尻込みしてしまいました。
それでも淡は逃げることなく、十弓勝負のステージに上がります。
果たして、淡の放った矢は青華雲を射ることができるのでしょうか?
次回まで十弓勝負の行方を楽しみに待ちたいと思います。
淡を心配する仁の葛藤が描かれる?
淡と青華雲の死闘を前に、仁は強い葛藤に悩まされるでしょう。
淡は兄の仁を守りたい一心で、仁を抑えて先に青華雲との十弓勝負に出ました。
肉親を守りたい気持ちは仁も一緒です。
そのため仁は最初、自分が死ぬ気で青華雲と先に戦って、青華雲攻略の糸口を淡に残そうとしていました。
しかし先に戦うことになったのは淡です。
淡を退かせることは勝負のルール上できません。
果たして仁は淡の勇姿を黙って見守るのか。
それとも弓使いの矜持を汚してでも淡を強引に退かせるのでしょうか。
兄弟の絆が勝利を導く?
青華雲との十弓勝負では、仁と淡の兄弟の絆が試されるでしょう。
仁と淡の個人の力だと青華雲の実力に及ばないかもしれません。
しかし兄弟がお互いを守りつつ攻めていけば、青華雲すら圧倒することができると思います。
孤高の最強戦士である青華雲とお互いを支え合う仁と淡。
その戦闘スタイルの違いが両者の実力差を縮め、仁と淡に勝利をもたらすことでしょう。
キングダム860話ネタバレ最新話考察|青華雲は信と仁どちらと戦う!?
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— やえまいこ🐙 2日目東7C-12b売り子 (@unthing) November 15, 2025
キングダムの860話がどうなるのか考察していきます。
楊端和を撃破した青華雲が北上し、次は飛信隊の信を狙いに行きます。
青華雲は李牧が送り込んだ最強の刺客。
秦軍は目下最大の脅威である青華雲を打ち倒すことができるのでしょうか?
キングダム860話がどんな展開になるのか気になりますね。
河了貂は信に後退を指示する?
河了貂は自分たちの戦場に趙の弓使い(青華雲)がいるのを知ります。
趙の弓使いの目的が信だと気付いた河了貂は信に後退指示を出すでしょう。
信の性格を考えると、その弓使いを自ら討とうとするかもしれません。
しかし、その弓使いに楊端和が討たれたと聞けば、敵がどれだけ危険なのかを理解すると思います。
信は将軍としての判断で、素直に河了貂の指示に従うでしょう。
河了貂が仁淡兄弟を援護する?
仁と淡が青華雲と戦うのを、河了貂が援護すると思います。
具体的には、秦兵に青華雲を捜索させ、その居所を仁と淡に知らせるのです。
そうすることで仁と淡が青華雲を狙いやすくなります。
他にも青華雲の矢から仁と淡を守るように秦兵に指示すると思われます。
白影を使える程覚醒した仁は今や飛信隊になくてはならない人材です。
河了貂は、仁淡兄弟が無事に青華雲を倒せるように、全力でバックアップするでしょう。
仁vs青華雲はどんな戦いになる?
仁と青華雲は、お互いに戦場を移動しながら矢を撃ち合うといった戦い方になると予想されます。
一カ所に留まっていては格好の的にされてしまいます。
また居場所が割れていれば、敵兵に妨害されることもあるでしょう。
仁も青華雲も人混みに紛れながら、必殺の矢を放つタイミングを窺うはずです。
仁vs青華雲の高度な駆け引き?
最初に仁と青華雲は白影を撃ち合いますが、最終的に本物の矢で決着をつけます。
殺気の塊の如き白影でまずは油断させ、最後に殺気を消した必殺の矢を放つのです。
弓使い同士の戦いはメンタルと集中力を削り合う、一瞬のミスも許されない激戦となるでしょう。
淡も白影を使えるようになる?
兄の蒼仁が白影を使って見せましたが、恐らく弟の淡も白影を撃てるのではないでしょうか。
淡の才能は決して仁に劣るものではありません。
淡は青華雲の白影を直に食らい、仁が白影を使うのも間近で見ています。
淡の才能を以てすれば、それだけで白影を撃つコツが掴めると思います。
仁一人では青華雲の実力に及ばなくても、白影を使える兄弟の連携技なら青華雲を追い詰められるかもしれません。
青華雲は信と仁のどちらと戦うのか?
青華雲と戦う相手は信か蒼仁のどちらかになると予想されます。
個人的には、青華雲は自分を白影で射抜いた蒼仁と戦い始めると思います。
その理由は格下と思っていた仁に白影を食らわされ、青華雲のプライドは傷付いたからです。
青華雲は己の弓に絶対の自信を持つ、誇り高い性格の持ち主です。
当初の目的である信のことなんかそっちのけで、青華雲は仁への怒りに満ちているはずです。
そのため仁に弓矢対決を挑むと思われます。
青華雲が仁を試した意味とは?
青華雲は、弓矢兄弟が自分の好敵手にたり得る存在か図るために見えない矢を放ったのだと思われます。
そして同じように見えない矢を放った兄の仁が見事に青華雲の期待に応えたのです。
青華雲は戦場の中にあって、己の弓が一方的な殺戮の道具でしかないことに虚しさを感じていました。
しかし蒼仁という自分に匹敵する弓の使い手を見つけたことで、青華雲の望みが叶ったのです。
謂わば仁は青華雲にとっての道であり、力を発揮できる的だと言えます。
仁が覚醒し青華雲と戦う?
戦いの中で仁は弓使いとして更なる成長を果たし青華雲と戦います。
仁は青華雲に見えない矢で射抜かれたことによって新たな才能を覚醒させました。
仁も青華雲同様に白影を使うことができるようになったのです。
白影は父の蒼源にも会得できなかった技でした。
仁は才能を開花させたことで、中華十弓の上位と比肩するほどの実力者となったのです。
白影を仕える者同士、仁と青華雲の磨き抜かれた技のぶつかり合いがこれから始まるでしょう。
青華雲が本気を出す?
青華雲は飛信隊との戦いの中で、本気の弓を披露するのではないかと思います。
それまでの青華雲は戦場に出ては多くの武功を残してきた強者です。
しかし、それらの戦場において青華雲は真の実力を見せるには至らなかったと思います。
そして今回の飛信隊との戦いで、青華雲は彼の真骨頂とも言える究極の弓技を使うのではないでしょうか。
その技が命中すれば、標的は確実に即死するでしょう。
青華雲が本気を出すに値するキャラは信か弓矢兄弟になるかもしれませんね。
弓矢兄弟が大きな武功を挙げるチャンス?
弓矢兄弟が青華雲と戦う展開になれば、偉大な武功を挙げるチャンスとなります。
青華雲は中華十弓の中で一位の実力者です。
青華雲を討つということは弓使いにとって誉れ高き武功であり、大いに讃えられることでしょう。
青華雲との戦いは、弓矢兄弟の大きな躍進と成長が期待されるものになると思います。
青華雲が弓矢兄弟をライバル視する?
青華雲は戦いの中で弓矢兄弟の仁と淡を最高の好敵手だと見なすでしょう。
青華雲は射るべき的を求めて再び戦場へと出て来ました。
そして仁と淡は青華雲の弓と唯一競える実力の持ち主たちです。
仁と淡を前にして、青華雲の乾ききっていた心に闘志が湧いてくるでしょう。
仁と淡こそが青華雲が求めていた的になると思われます。
信が李牧と青華雲の罠にハマる?
李牧の目的は青華雲を使って信を仕留めることです。
信を確実に仕留めるために李牧は信を前線深くに誘い込む一計を用いる可能性があります。
李牧が飛信隊の陣の正面に現れたのは、信を挑発するためです。
敵陣に誘い込み、信の周りを趙兵で囲み逃げる隙を与えません。
そして格好の的となった信を青華雲が狙います。
信は李牧と青華雲の企みに気付くことができるでしょうか。
弓矢兄弟が信を救う?
最強の弓使いである青華雲に命を狙われている信。
そんな絶体絶命の信を弓矢兄弟の仁と淡が助けるのではないでしょうか。
ずば抜けた弓の才覚を持つ仁と淡であれば、青華雲の放つ矢をも見切ってしまうかもしれません。
近づくことを許さない青華雲に対抗できるのは、同じく狙撃手である弓矢兄弟しかいないと思います。
百眼族の指揮で楊端和軍の戦局が好転する?
山の民軍の前線はバジオウやキタリらが奮闘するも、今一つ戦況に変化をもたらしませんでした。
そこに現れた百眼族族長ハダマの的確な指示で、楊端和軍の戦局が好転する兆しが見えてきました。
ハダマが要請した援軍により傾きかけていた楊端和軍が補強されるでしょう。
そうなれば楊端和軍が趙軍に積極的に攻勢を仕掛けることもできるはずです。
楊端和不在という窮地にあって、山の民の真の力が発揮されると思われます。
洛亜章は秦軍に欠かせない戦力となる?
今後、洛亜章は秦軍の中で強い存在感を放ち始めると思われます。
洛亜章の率いる韓軍が羌瘣軍をサポートしたことで、紀彗軍との戦局が逆転しました。
羌瘣軍に韓軍2万が参戦するが、紀彗軍の総兵数を上回った訳ではありません。
それでも紀彗軍を押し込められるのは、洛亜章の実力故だと思います。
洛亜章はこれからメキメキと実力を上げ、秦軍に欠かせない将軍になるかもしれません。
楊端和は戦場に復帰できる?
傷を負って戦線離脱した楊端和ですが、今後の彼女の復帰が望まれています。
楊端和なしで秦軍右翼を維持するのは、かなり難しいでしょう。
楊端和が負った傷の深さを考えるとすぐの復帰は厳しく、戦の後半に復帰できれば良い方かもしれません。
その間、バジオウら諸将が奮闘して、秦軍右翼の戦線の有利を保たねばなりません。
バジオウやキタリたちは楊端和復帰の希望を諦めずに、極限の状況下でも戦い抜くことでしょう。
信は李牧を討ち取れるのか?
突如として、李牧が信の目の前の敵陣に出現。
信にとっては李牧を討ち取れる、願ってもない大チャンスです。
しかし李牧と直接対面するには傅抵軍、カイネ軍、趙忽軍を突破する必要があります。
しかも李牧は趙軍の総大将ですから、水を掴むように逃げられてしまうでしょう。
仮に李牧に迫れても、彼の誘い込み戦術で陣中の罠に嵌まってしまう可能性があります。
やはり李牧を討ち取るのは一筋縄ではいかないでしょうね。
信と傅抵の一騎討ち?
秦趙の戦いでは、信と傅抵の一騎討ちが描かれるかもしれません。
六大将軍を目指す信と、片や三大天になるのを目標とする傅抵。
戦場だと傅抵は何かと信を目の敵にしていることが少なくありません。
今回の布陣でも、二人は丁度よく正面同士で対陣しています。
二人の浅からぬ因縁にも決着がつくかもしれませんね。
趙との戦いの結末は?
今回の秦趙の大戦がどの様な結末を辿るのか、史実のネタバレを交えて考察していきます。
結論から言うと、史実の趙は前228年10月に滅亡しました。
前229年の開戦当初、李牧は王翦軍を大いに苦しめたとされます。
戦いを不利と感じた王翦は趙の奸臣・郭開に賄賂を渡し、李牧と幽繆王の仲を離間させたのです。
王の不振を買った李牧はすぐに処刑され、司馬尚も更迭。
李牧なき趙はあっさり陥落したのです。
キングダムにおいては、謀略に嵌められた李牧の描写がどうなるのかは見当がつきません。
主人公の李信と宿敵李牧の因縁がその様な形で幕を閉じるのは、読者としても不完全燃焼過ぎますよね?
というか、李牧を直接倒さないと李信は大将軍になれません!
李牧は作者お気に入りのキャラなので、史実に沿った末路になるとは限りません。
つまり李信と李牧の決着はしっかり描かれると思います。
その上で、李牧の退場は主人公の成長やその後のストーリーに深みをもたらす重要なエピソードとなるでしょう。
キングダム860話ネタバレ最新話考察|各国の動向
購入してて読んでなかったキングダム77巻最高。泣いた😭
アニメも追いついた。ヒロアカも見なきゃ✨ pic.twitter.com/lbv09xsjJU— みーママ@行政書士記述待ち (@ZpdYoQC2GH79494) November 20, 2025
秦VS趙の戦いが始まったことで、各国はその戦局を静かに見守っています。
趙が勝利すれば、中華の均衡は保たれるでしょう。
しかし秦が勝利すれば、そのまま各国に武力侵攻を仕掛け、自分たちの国が滅亡する危機となります。
他の列強国は秦と趙の戦いをどう見定めるのでしょうか?
中華の命運は、秦趙決戦の勝敗に全てが掛かっていると言えます。
魏が秦に同盟関係を申し込む?
秦が韓の統治を行う中、魏の呉鳳明は秦と同盟関係を結ぼうとするのではないでしょうか。
韓の領地、人材、資材を手に入れた秦は以前よりも強大になり、秦軍もさらにパワーアップするはずです。
そんな秦の次なる標的は隣接する魏、趙、楚のどれかの国でしょう。
楚は大国故に攻めづらいため、魏か趙になると思います。
秦との戦いを回避したい呉鳳明は先に秦と同盟を結ぶことで、秦の矛先を趙に向けさせようとするでしょう。
また呉鳳明は李牧の実力を認めているので、秦の対処を李牧に丸投げしても問題ないと考えてそうですよね。
楚が秦に侵攻する?
楚は秦の趙侵攻に乗じて、秦に攻撃をしかける可能性があります。
楚には武と知を兼ねそろえた媧燐(かりん)がいます。
媧燐は、秦が趙攻めや韓の統治に手を回して忙しくしている間に秦の領地を奪おうと画策するかもしれません。
キングダム860話ネタバレ最新話考察|秦での動き
秦軍や咸陽でのこれからの動向はどうなるのか、気になる部分だと思います。
秦趙戦の知らせに一喜一憂する咸陽の人々?
秦趙戦の続報は咸陽に逐一もたらされ、その度に政や晶文君が一喜一憂する姿が見られるでしょう。
秦はこの戦いに国の命運を賭けています。
政は信たちの揺るぎない勝利を確信しています。
しかし、戦場の現実は非情であり、秦軍が順調に勝てるとは限りません。
人々は固唾を飲み、歯痒い思いをしながら戦局を見守ることでしょう。
趙高が咸陽に戻って来る?
胡亥の誕生は、趙姫の反乱で流刑に処されていた趙高が咸陽に帰還してくる伏線になっていると思われます。
史実だと、趙高は幼い胡亥のお守り役を務めており、胡亥は趙高を父親のように慕っていたそうです。
となると趙高が胡亥の世話役に任命されるため近い内に再登場する可能性は高いと思います。
罪人の趙高がどんな手を使って復職してくるのか、気になりますね。
まとめ
ダメだ。ドラゴンボールと進撃の巨人は絶対だがキングダムにまで手を出したらダメだ。 pic.twitter.com/7B2av9RrOD
— まぁの進撃のドラゴン🪽🐉 (@maanotorecabeya) November 19, 2025
ヤングジャンプで連載されている漫画「キングダム」の860話をネタバレありで予想しました。
今回は「キングダムネタバレ860話raw最新話確定と考察!」として紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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