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変な家ネタバレ子供部屋の間取りがおかしい!窓がない理由や隠し通路を徹底解説!

雨穴作品
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変な家の子供部屋の間取りがおかしいのはなぜなのか気になる方は多いと思われます。

そこで今回は「変な家ネタバレ子供部屋の間取りがおかしい!窓がない理由や隠し通路を徹底解説!」を紹介していきます。

「変な家」は覆面ホラー作家として有名な雨穴さんの作品です。

人気の「変な家」のネタバレを交えながら作中の子供部屋の異常な間取り・・・

そして窓がない理由や隠し通路について徹底解説していきます。

 

変な家ネタバレ子供部屋の間取りが異常!

それでは「変な家」のネタバレそして子供部屋の間取りの異常について解説していきます。

>>変な家の小説ネタバレ結末は?漫画との違いは犯人?か

 

間取り図の違和感

主人公であるオカルトを専門とするフリーライターの「私」は友人からとある相談を受けます。

友人は中古のマイホームを購入しようと思っているのだが、その家の間取り図に何やら奇妙な違和感があり購入を迷っているのだと言います。

それはある場所に変な空間があるのだとか。

その奇妙さからオカルト専門である「私」に相談することにしたんだそうです。

相談を受けた「私」は知人、設計士の栗原という男性にその中古物件の間取り図を送り電話をします。

「私」と栗原はそれぞれ間取り図を見ながら違和感や奇妙さを考察していきます。

 

2階の子供部屋

それは2階にある子供部屋です。

この子供部屋まで行くのに階段から入口が遠く何故かドアを2つ通らなければならないのです。

そして窓が一つもなく更には子供部屋の中にトイレがあります。

まさに独房のような作りになっており、栗原はそれを見て仮説を立てました。

子供は監禁・虐待されていて、なおかつその存在を知られてはいけなかったのではないか、と。

1階の台所

1階の間取り図を見ると台所に入ることのできない奇妙な空間がありました。

四方を壁で囲まれていて普通じゃ見たことのないものでした。

栗原によると恐らくこの空間は意図的に作られたものであると言います。

そして収納スペースにする予定だったのが費用などの関係で断念したのではと。

改めて間取り図を見た栗原は更に他の部屋にも違和感があることに気付きます。

 

夫婦の寝室

さらに子供部屋の隣にある夫婦の寝室。

こちらは子供部屋とは逆に窓がたくさんありドアがなく開放的です。

奥には脱衣所とシャワー室があります。

しかし開放的なあまり寝室から脱衣所が丸見えになってしまいます。

夫婦とは言えシャワー後の姿を見られるのは恥ずかしいのでは?

更に2階にはシャワー室とは別に浴室があり、そこには窓がありません。

何故シャワー室と浴室があるのか・・・謎は深まるばかりです。

何も答えが見つからないまま「私」は栗原との電話を切った後あることを試します。

1階と2階の間取り図を重ね合わせてみると・・・

 

隠し通路

主人公の「私」と栗原は直接会って話をすることになりました。

早速、気になっていた1階の台所にある謎の空間のことを話し始めます。

「私」が1階と2階の間取り図を重ね合わせてみると、台所の謎の空間が2階の子供部屋と浴室の角とぴったり重なったのです。

まるで子供部屋と浴室を繋ぐ橋のように見えます。

「私」はここには通路のようなものが隠されているのではないかと栗原に言います。

栗原は考え込んだ後なぜか1階にも寝室があることに気が付きました。

そしてまた仮説を立てます。

夫婦は時折、家に客人を招き食事やお酒を振る舞い酔った客人に泊まることを勧める。

そして2階の浴室に誘導し子供に合図を送り隠し通路を通ってシャワー中の客人を殺させていたのではないか。

そんな恐ろしい内容でした。

続けて栗原は隠し通路はもう1つ存在する、とも言い出しました。

これは死体を運ぶ時に必要なもので車庫に繋がるのではと言います。

確かに窓のない部屋で犯行が行われれば外から見られることはありません。

わざわざこの間取りにしたということは1度だけでなく何度も殺人が起きていたことになります。

この家は普通の家に見えるよう設計された殺人を行うために作られた家。

あくまでホラーミステリー好きの妄想ですと栗原は言いますが・・・

「私」はその後、相談をしてきた友人から思わぬ話を聞きます。

友人は中古物件を購入することは辞めたと言うのです。

なんとその家の近くの雑木林で死体が見つかったんだそうです。

 

変な家ネタバレ子供部屋に窓がない理由や隠し通路を徹底解説!

間取り図を見ただけでここまで考察できるなんて主人公と栗原さんの考察力はすごいですね。

設計士とオカルトライターが力を合わせると不動産ミステリーも解決できそうな気がします。

さて作中に出てきた2階の子供部屋ですがなんとも異常ですよね。

もう少し詳しく解説していこうと思います。

>>雨穴の変な家は実話?変な家の映画のロケ地の家は実在するのかも調査!

 

子供部屋に窓がない理由

この部屋は2階の中心に位置され、さらには二重扉になっており他の部屋で覆い隠されるような間取りになっています。

ここで声や物音を出したりしても1階や外には聞こえません。

それに加えて窓もありませんから日も当たりませんしドアも階段から遠く子供にとっては面倒くさい作りです。

普通だったら子供のために部屋の日当たりの良さを考え負担にならない間取りにするはず・・・

ということは、この部屋は子供のために作られたわけではなく子供の存在や犯行を誰にも知られないために作ったのでしょう。

 

隠し通路

部屋には棚が置いてあり、そこに隠し通路の穴が隠されているのではないかと栗原は言いました。

その穴は子供が通れるほどの大きさしかなく子供が隠し通路を通り誰にも見られることなく隣の浴室に移動できる仕組み。

そしてその浴室で客人に背後から刃物を突き立てる。

子供が相手とは言え酔って無防備な姿でシャワーを浴びていれば抵抗もできないでしょう。

考えるとゾクッとして鳥肌が立ちませんか・・・?

そんな仮説を立てることができる栗原も少し怖い気がしますが。

そして棚はもう一つあります。

そこにも穴があるとしたら?

もう一度「私」が1階と2階の間取り図を重ね合わせると、もう一つの棚と重なっているのは1階の物置でした。

きっとその穴は殺した遺体を運ぶためのものだろうと。

この穴も子供が通れるほどの大きさしかなかったとしたら大人の遺体は運べません。

ということは、通れるように浴室で遺体を分解してから運んだのではと栗原は考えます。

浴室に窓がないのも襲撃した際の音や声、遺体を分解する様子が外から見えないようにしたかったからでしょうね。

あくまでこれらは全て栗原の妄想ですが、こんなことが一見普通の家で行われていると思ったら相当怖いですよね・・・

そして子供に殺人を犯させる両親。

部屋だけでなく、親子の関係にも異常性を感じずにはいられませんよね。

そもそもこの3人は本当の家族なのでしょうか?

考えれば考えるほど謎が多くそれだけに恐怖も増します。

「変な家」の魅力はそこにあるのではないでしょうか。

 

まとめ

「変な家」のネタバレそして間取り図の謎や2階の子供部屋の異常性について解説しました。

子供部屋に窓がない理由は子供の存在を隠すためであり中の犯行を外部に知られないため。

これが栗原の妄想だとしても、家に隠し通路を作って子供に人を殺害させ監禁するその異常な家族に身震いしますよね。

このお話の続きが気になる方はぜひ本編の続きをご覧になってみて下さい。

今話題の「変な家」のネタバレそして子供部屋の間取りの異常さと窓がない理由や隠し通路について徹底解説しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. 吉田 より:

    間取りに子供部屋って書いてたら子供がいるみたいな前提は分かんないや
    作中では書いてんだらうな
    読んでみよー

    • がもんちゃん より:

      コメントありがとうございます。
      子供部屋に使われていたと予想
      されている部屋の作りが明らかに変なんです。
      推理しながら読むと面白いですよ。

    • 揚げ足を取リンドル玲奈 より:

      だらうな、、、

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