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変な家は実話で実在する?場所はどこで事件はいつなのか徹底調査!

雨穴作品
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覆面作家の雨穴さんの「変な家」は実話なのか気になる方は多いと思います。

実話っぽいし色々と気になってしまいますよね。

登場人物達は実在しているのか?

変な家の場所はどこなのか?

事件はいつ起きたのか?

そこで今回は「変な家は実話で実在する?場所はどこでいつの事件なのか徹底調査!」しました。

心の準備はよろしいですか?

 

雨穴の変な家は実話?

変な家は実話を元に作られたのかどうか調査したところ変な家は実話ではないということがわかりました。

本の最後のページに「フィクション」とかいてあり、実話ではないとはっきり書かれています。

公式でも明言されていたので実話ではないで間違いないでしょう。

悲しい事件や惨い事件は実話じゃない方が良いので実話じゃなくて良かったと考えられますね。

公式の発表やフィクションと記載されているのに、なぜ本当にあったことを小説にしたのでは?という声が出てきたのでしょうか

何を根拠に実話なのでは?とう話がでてきたのか、簡単なあらすじと一緒に考察していきます。

>>変な家ネタバレ子供部屋の間取りが異常!窓がない理由や隠し通路を徹底解説!

 

第一章のあらすじ

オカルトに特化したフリーランスのジャーナリストである「私」は、知人の柳岡から引越し予定の新居の間取りが何か変だと相談を受ける。

間取り図を調べると、特定の場所に不可解な空間が存在していることが明らかになった。

「私」は建築設計士で、ミステリーやホラーに詳しい栗原さんに協力を依頼。

彼に間取りの奇妙な点について意見を尋ねると、私の気付いていなかった不自然な部分だけでなく、いくつかの奇妙な点が浮かび上がってきました。

それをもとに栗原さんはある仮説が浮かび上がった。

相談の後、「私」はネットニュースで特定の事件を発見し、それが今回調査している奇妙な家と関連している可能性を感じました。

「私」は栗原さんの仮説に基づいて、自身の記事をネット上で公開した。

ここまでがYoutubeで公開されている第1章です。

 

第2章以降のあらすじ

「私」がその家に関する記事を公開した後、宮江柚希という女性から連絡があり彼女がその家について話すために会うことになります。

柚希という女性の話によれば、数年前に恭一という夫が行方不明になり数か月後に左手首のない遺体で見つかったという。

実は変な家は3年前にはまだ建てられていなかった。

柚希は変な家の住人が引っ越し前に住んでいた家を見つけ出します。

その家には2階に窓のない子ども部屋がありその下には脱衣所に面する物置がありました。

柚希は栗原に家の図面を見せ、栗原は地下に死体を隠す部屋がある可能性や増築された三角の部屋に違和感があると指摘。

「私」は2件目の変な家を訪れ、隣人から情報を聞きます。

そこで分かったのは「片淵」という一家が住んでおり夫婦と1歳の浩人くんの3人で暮らしていたが突然引っ越していったという。

片淵夫妻は浩人を守るために監禁部屋や子ども部屋を作った可能性が栗原の考察で示唆される。

しかし考察が進むうちに驚くことに柚希は宮江恭一の妻ではなく変な家の夫婦、綾乃の妹の片桐柚希だと告白する。

綾乃は柚希が10歳の時に突然姿を消しその後の経緯が明らかになります。

綾乃は結婚してから埼玉で生活しており柚希と再会したが突然音信不通になってしまう。

綾乃の失踪には事件が絡んでおり特に洋一くんという子供の死について栗原は疑問に思います。

洋一くんの死は事故死とされていたが柚希と栗原はその死に疑念を抱き、殺人の可能性を考察。

栗原は仏壇の裏に隠し部屋があり仏壇を通じて入り口になっている可能性を指摘した。片桐本家は「あの家」と同じように殺人を行うための家ではないかと考えます。

片桐本家は全てを知っていたからこそ子供の死を事故死として処理したのではないかという考察に。

柚希の母・善江より話したい事があると連絡を受け「私」と柚希は善江を訪ねます。

善江は柚希の義理の兄・片淵慶太から届いた「左手供養」という言葉が書かれた手紙を見せ変な家に関する事実と片桐家の驚くべき古い因習が明らかになる。

 

なぜ実話だと思われたのか

いくつか実話では?と思うところがあるのでまとめました。

  • 事件の流れにリアリティがある
  • 昔の因習

それでは1つずつ紹介していきます。

 

事件の流れにリアリティがある

その変な間取りの家にお客さんを招き食事やお酒を出し、もてなしてから家に泊まるように勧める。

そして2階のお風呂場にいる客人を謎の空間の通路を通ってお風呂場に入り、背後から殺害する。

“誰にも気づかれずに殺人を行う”そのために作られたのがあの間取りの家ということを考えつきます。

「私」も仮説でいきすぎた考えと思っていたころにテレビニュースでその物件付近で男性の遺体が発見された。

その物件付近で遺体で発見された被害者の目撃情報があるという噂も出てくる。

以上の流れがとてもリアリティのある事件が起こるまでの流れになります。

 

昔の因習

この本の第2章以降は変な家が実はひっそりと家にやってきた人を殺害するためのものという仮説が立てられます。

“殺人を仕事として行う”といういわゆる裏社会的での話から、”古くからの因習による儀式としての殺人”という古典的な和風ホラーという展開へと変わっていきます。

現代の社会では考えられませんが、昔なら変な家のような因習があったのでは?と考えさせられる構図になっていますね。

 

変な家の後日談?

作者の雨穴さんが2021年の夏に投降したツイートが
変な家のあとがきなのでは?と言われています。

作者の雨穴さんの知人の体験談とのことですが要点をまとめると

  • 小さい頃に身長を計る為に柱に傷をつけていた。
  • 高校に入学してから久しぶりにこの柱の傷を見ているとある違和感を感じた。
  • 自分の身長を測っていた柱の反対側にも身長を測っていた傷がある
  • 知人はひとりっ子で兄弟はいない
  • その家は知人が生まれてから建てられたもの

その違和感を知人がお母さんに聞いてみると「あなたが子供の頃にいたずらで傷をつけたんじゃない?」と誤魔化されてしまったとか。

しかしその時の知人のお母さんの表情になんとなく違和感を覚えたそうです。

どこか気まずさのようなものを感じたそうでそれ以来お母さんには柱のことは話題にしなくなったというもの。

今ではそのご実家の家も建て直しで取り壊され新しくなっているらしいです。
なのでその柱の謎についてはわからなくなったそうです。

隠されたお子さんが本当はもう一人いたのかも?と思ってしまいますね。

このお話は実話だそうで、もしかしたらここから「変な家」についての話が膨らんで出来たのもなのかもしれません。

 

雨月の変な家の実在する?

変な家は実話ではないので実在しません。

変な間取りを紹介する番組や本も多いので、その辺りからヒントを得たのが変な家なのかもしれませんね。

小説の変な家について解説していきます。

>>変な家の小説ネタバレ結末は?漫画との違いは犯人?

 

知人の見つけた変な家

物語の最初に出てくる変な間取りの家の場所や特徴をまとめました。

  • 都内
  • 近くに雑木林がある
  • 静かな住宅街
  • 2階建て
  • 中古だが築年数は浅い
  • 特定の場所に不思議な空間がある

 

2件目の変な家

変な家の住人「片桐家」が東京にくる前に住んでいた家の特徴をまとめました。

  • 埼玉県に建てられた
  • 三角形の部屋がある
  • 2018年3月に売りに出されている
  • 数か月前に火事で全焼してしまった

 

片桐本家

物語の核心、「片桐家」の本家の特徴をまとめました。

  • 都内及び埼玉ではない
  • 真ん中に長くて広い廊下がある
  • 仏間がある
  • 隠し通路がある

変な家は都内・埼玉の2つ、そしておそらく昭和の片桐家も入れると
映画のセットとしては少なくとも3つの家が必要になるようですね。

 

変な家の事件はいつ起きた?

変な家の小説の事件は実際には起きていません。

雨穴さんが考えたオリジナルストーリーになります。

 

類似事件

全く同じ事件があったわけではありませんが、過去を遡ると風呂場での殺人事件などはあります。

完全に似た事件ではなく、部分的に似ている事件の記憶があわさって実話なんじゃないかと錯覚する可能性があるようです。

 

まとめ

雨穴の変な家は実話?なのか変な家は実在するのかについて解説しました。

後日談のような不思議な家のツイートから変な家が生まれた可能性はありますね。

変な家の映画が公開されるということで、実話かと勘違いする方も多いかもしれませんね。

実はロケ地で使う家が実在した変な家だったりしたらめちゃくちゃホラーで怖いですね。

雨穴さんの変な家は映画より先に朗読劇がやっており、もしかしたら朗読劇のキャストが映画に関わってくる可能性もありますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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